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「内向」「外向」の違い
エネルギーの種類には「内向」「外向」という2種類ある
「内向」
例えばプレゼントをもらったとしましょう。
本音はうれしい♡ものすごくうれしいのです。
が、これが中々表に出にくい!
顔では「ありがとう」といっているのに、何故かポーカーフェイス!
プレゼントをあげた方も本当にうれしいと?
ちょっとわかりずらい状態です。
「外向」
例えばプレゼントをもらったとしましょう。
本音はめちゃくちゃうれしい。このうれしい感情はもう外にだだもれ!
体全体で表現し、言葉でも表現しだす。
声も高らかに「ありがと」「キャーうれしい」
プレゼントをあげた方もすごく喜んでくれてよかった~
とものすごく、伝わります。
なぜ「内向」「外向」があるの?
色彩心理では、10色の色によって、エネルギーの色分けを行っております。
その中でも、暖色系(外向)寒色系(内向)の2種類に分類します。
寒色系の「内向」はどんな色?
寒色系というので、色的には「紫」「青」「みどり」「水色」
(色の説明は後にまた説明します。)
暖色系「外向」はどんな色?
暖色系というのは、色的には「赤」「オレンジ」「黄色」「ピンク」
(色の説明は後にまた説明します。)
心理学はどうして「色」を大事にするの?
心理学の中でも、特に最近注目をされているのが、色彩心理学です。
日常生活の中でも、色は特にとても大事にされています。
部屋の中で、みどりの観葉植物が一つでもあるとどうですか?
落ち着きませんか?
今日は大事な会議があるのに、奇抜な明るいスーツをきますか?
自然とブルーや紺色になりますよね。
このように心理と色はものすごく密接な関係なのです。
エネルギーと色の関係
自然には、本当は色はありません。
これは、人が光をエネルギーと感じその時の波長が、長いか?短いか?によって、人の網膜が色として認識しているのです。
また、基本的な色って「虹」だとわかりますか?
光の屈折によって、「虹」のような形になります。
何故10色?
私達、心理学で使用しているの色は
「赤」「オレンジ」「黄色」「みどり」「青」「紫」「ピンク」「水色」「白」「黒」
の10色です。
人は多面体です。人と付き合う時色んな色で対応しています。
さっきまで怒っていたのに、相手が変わると、機嫌がよく話したり
さっきまで泣いていた子どもが、泣き止んでもう笑ったりなんてことがよくあるでしょう。
このように人は、その時その時で、色んな面を使い分けているのです。
色の力を借りてよりよいコミュニケーションへと導く
私が行っている、心理学なのですが、この色を使って、日頃の心のモヤモヤの解決や
自分のことを色で見ていく視覚化にし、相手と自分のプロファイリングと3種類のカウンセリングをご用意しております。
この色の力を借りて、素敵なカードのプレゼントを差し上げますので、よりよりコミュニケーションの取れるおまもりとしてお持ちいただければ幸いです。